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アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・花粉症・喘息

バランスの取れた食生活や規則正しい生活を心がけることも症状の軽減に大切なことです。

かゆみが出ているとかきたくなるものですが、保湿をすることで少し和らぐこともあります。

 細菌やウィルスなどの抗原が体内に侵入すると白血球は抗体を作って戦いますが、直接には危害を及ぼさない花粉やハウスダストや食べ物に対しても抗体を作ってしまう場合があります。ひとたび抗体ができると花粉などが体に入る度に炎症症状(アレルギー反応)が現れることになります。

 抗体を持っていてもアレルギー反応が強く出やすい人とあまり現れない人がいます。アレルギー反応が強く出やすい人というのは、普段から手足の冷え・上半身ののぼせ・汗かき・めまい・肩こり・耳鳴りなど、自律神経の不調和からくる症状を持っている人が多いものです。鍼で経絡の気の流れを調えるということは、自律神経のバランスを調えることにつながります。

 アレルギーを完全になくすことはできませんが、アレルギー反応が現れにくい体質へと改善するためには、気の過不足を調整して全身すみずみまで気を滞りなく流すことが求められます。

 

 

お楽になったとのこと。うれしいですね。鍼灸で冷えのぼせの状態を改善するとアレルギー症状はかなり軽減できると思います。

施術を受けられた方の感想 40代 女性

毎年冬になるとしもやけと花粉症がひどく困っていました。ちりょうを受けてから症状がよくなりました。子どもを託児してもらえるので、平日でも行けて助かっています。

その他の症状についてはこちらからどうぞ

肩から上に現れやすい症状について説明しています。眼精疲労など目の症状も含みます。

自律神経失調症について東洋医学の観点から説明しています。

うつ・気分の落ち込みがどのように起こってくるのか、東洋医学の観点から説明しています。

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