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奏玲治療室が奇数月に発行している新聞です。2019年7月1日発行

奏玲通信2019 夏号

室長の健康アドバイス
坐骨神経痛とは

『長野県上高地』
マーク・T    

 坐骨神経は腰椎(腰の背骨)から出てきて、お尻・太ももの後ろ側・ふくらはぎ・つま先まで伸びていて、人体の中ではもっとも太くて長い神経です。坐骨神経の出発点(腰椎から坐骨神経が出ている付近)で神経が圧迫されたり傷ついたりすると、腰からつま先までの神経の経路上に、痛みやしびれ感、張り感などが現れることがあります。これが『坐骨神経痛』と呼ばれている症状です。坐骨神経痛という名前は、その経路に沿って痛むという症状の名前であり、病名ではありません。

 坐骨神経痛を引き起こす主な病気には、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの腰の病気があります。脊柱管狭窄症は、電車などで立ち続けているときや歩いているときに、お尻や太ももやふくらはぎに痛みやしびれが起こってきて、座ったり前かがみの姿勢で休んでいると症状がやわらぐという特徴があります。椎間板ヘルニアの場合は、前かがみの姿勢になると、お尻から足にかけて痛みやしびれが強くなり、椅子に座っていても症状が出ることがあります。

 これらの病気に対して整形外科では、血流を改善させる薬や神経の炎症を抑える薬、神経痛をやわらげる薬を処方したり、局所麻酔薬を腰に注射するブロック療法などの対症療法を行います。これらは保存療法と呼ばれていて、痛みを一時的に緩和させて、あとは患者さんが自ら治っていくのを待つという治療法です。神経の圧迫が強くて尿が出にくいとか、足の筋力が著しく低下しているなどの重症の場合は手術が検討されます。保存療法を3ヶ月~6ヶ月間行って効果が見られない場合にも手術が検討されることもあります。例えば、椎間板ヘルニアの場合、最初は痛みが強くても、その多くは発症から3ヶ月~6ヶ月前後で自然と痛みがやわらいでゆくので、まずは保存療法から始めるのが一般的な治療法になります。

 脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアのほかに腰・お尻・太ももの後ろ側・ふくらはぎ・つま先にかけての痛みやしびれ感が起こる病気としては、腰椎分離症やすべり症・梨状筋(りじょうきん)症候群・帯状疱疹・化膿症脊椎炎・脊椎カリエス・腰椎や内臓のガン・糖尿病・精神的ストレスなどが考えられます。坐骨神経に沿った痛みやしびれの原因が何の病気によるものなのかを鑑別するためにも、一度は整形外科を受診することをお勧めします。

 今回この文章を掲載するにあたり、上高地の小川の写真を選びました。さらさらととどまることなく流れて常に水は澄んでいる…気も同じことが言えます。気は命の原動力です。鍼灸治療で気の不足を補い、気の滞りを解消していくと体と心の緊張がほぐれて自然治癒力が高まります。ご自身の自然治癒力が十分に備われば痛みの峠越えもそれほど困難ではないと思います。 

現役盲導犬(レノ9才)と猫(ふわふわ13才)のいる生活
  思いっきり親ばか日記 その15

朝のお散歩の安全対策

2019年6月19日 レノ9才になりました。ハンバーガーのおもちゃをプレゼント!乗せ乗せ上手なレノです。

 

 お父さんとレノのお散歩は毎朝4時20分スタートです。最近は日の出の時刻も早いのでだいぶ明るいですが、冬もスタート時間は変わりませんから、冬なんて…夜です。

 人通りも車も少なくて、空気が澄んでいて気持ちがいいというのがお父さんの言い分ですが、時々脇を猛スピードで走り抜ける車に出会うこともあり、とても恐怖を感じます。

 そこで、数年前からドライブレコーダーならぬ「お散歩レコーダ」(小型カメラ)を装着して歩いています。何かあった時の記録のためです。幸い今まで何もないですが。

 盲導犬との歩行ではユーザーが車道側を歩くことになりますので、できる限りの安全対策をしています。

お散歩レコーダ―

「お父さん、ちょっと怪しくないですか?」
「まあね。」

ヘルメットも!

一見帽子風(でもないか)ヘルメット。黙っているといたるところに光り物をつけるお父さんです。

冬のお散歩は真っ暗(笑)

12月ごろは同じ時間でもこの通り真っ暗です。

レノのお誕生日に合わせて今年も近所の紫陽花スポットで記念撮影をしました。この明るさで朝の5時なんですよ。「貸し切り紫陽花」を満喫しました。
これからもず~っと安全で楽しくお散歩ができますように。

ふわふわちゃんの健康診断

「どうなっているのかしら!
私のごはん!!」

 ふわふわちゃんが5年前に我が家に来てくれた時は腎臓の状態がよくなくて、点滴が必要でした。でも、我が家との相性が良かったらしく、今は療養食とお薬で状態は安定しています。5月にいつもお世話になっている可愛動物病院で定期検診を受けました。今回は「初レントゲン」ということで朝から絶食することに…。

 人間ドッグの前の絶食も結構大変ですよね。理由のわからないふわ様かなりのご立腹の模様でした。だって目の前でレノがわしゃわしゃ食べているんですから。

 腎臓の弱い子にとってクレアチニンの値というのが気になるところなんですが、前回よりもかなり改善されていて一安心。動物たちの健康は育てている人間の家族に責任があるので、定期的なチェックを受けて体調の変化を常に把握しておくことはとても大切だと思います。

 次回は半年後。ふわちゃんまたよろしくね。

 ごほうびというわけでもないのですが、ついにふわ様専用猫タワーを買ってしまいました(笑)

検査の結果ファイル

毎回検査の結果を一冊のファイルにしてくださるので、前回との比較もしやすいのです。

ふわ様専用猫タワー

どーん!
いやあ…思っていたより大きかったんですよ(笑)存分にお遊びください。


 

おまけ!

レノのお誕生日に鶏肉とお野菜でケーキを作りました。よーく見るとよだれのつららが…。
レノ、おめでとう!

 

 

 

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