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自律神経失調症

 自律神経は交感神経と副交感神経より構成されていて、血管や内臓などの働きをつかさどっています。人が活動する時には主に交感神経が働いて、心臓の動きを高め、呼吸数を増やし、血圧を上げ、胃腸の働きを抑えるなどして運動するのに適した体の状態を作り出します。反対に、体を休めたり食事をする時には副交感神経が働いて、胃腸に血液が集まり消化吸収を活発にしたり、就寝時には心臓の動きが静まり血圧が下がるなど、休息に適した状態を作り出します。

 心にストレスがかかったり、更年期になって女性ホルモンの分泌が変化するなどで、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで自律神経失調症となることがあります。そうなると、頭痛・めまい・肩こり・動悸・息苦しさ・手足のしびれ感・手足の冷え・ほてり・ふるえ・口の渇き・吐き気・下痢・便秘・倦怠感・腹部膨満感・頻尿など多種の症状があらわれてきます。

 多くの研究機関において鍼の自律神経への影響に関する研究がおこなわれていて、その研究成果として鍼が自律神経のバランスを調える作用があることが明らかになりつつあります。鍼は交感神経が高ぶっている時にはその興奮を鎮める方向に、副交感神経が高ぶっている時にはそれを鎮める方向に作用して自律神経のバランスを調えるというのです。

 これを東洋医学的に解釈すると、「気」は血液や水分の流れを統率していて、夜になると陰の気が多くめぐることにより脳や筋肉からお腹へと血液が降りてきて睡眠に適した心身の状態となり、日中は陽の気が多くめぐることにより血液が脳や筋肉に多くめぐって活動に適した状態になり、冬場は陰の気の働きで血液や水分を体の奥に集めて熱を逃さないようにし、夏場は陽の気の働きで血液や水分を体表にめぐらせて汗などで熱を放散させています。

 「気」は内蔵に多く蓄えられていて、陰と陽の気のコンビネーションプレイにより呼吸・循環・消化・吸収・排泄・生殖等の機能をつかさどります。このように「気」は現代医学で言うところの自律神経と似たような働きをしています。さらに「気」は外邪・熱邪・寒邪・湿邪などの病気の元となるものから身を守るので、気を補いめぐらすことは免疫力を高めることにもつながります。 また「気」は気持ちや気分の気でもあるので、心の働きもつかさどります。鍼とお灸は気を補いめぐらせて、全身の血液と水分のバランスを調え、気持ちを穏やかにしてゆきます。

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突発性難聴や耳がつまる感じなど肩から上に現れる症状について説明しています。

アレルギー反応が現れにくい体のためには全身の気の調和賀必要になります。

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