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奏玲治療室が奇数月に発行している新聞です。2020年9月1日発行

奏玲通信2020 秋号

 例年でしたら、秋の訪れとともにどこか「ホッと」するものですが、今年はなかなか心と体の緊張を解くことができません。こんなすべてが初めて尽くしの中でも、ゆっくり考えたり、ゆっくり取り組んだり、今まで当たり前だったことを改めて見直してみたり。健康であれば大丈夫。みんなで頑張りましょう。鍼灸もお手伝いいたします。

室長の健康アドバイス
免疫は力よりも調和が大切

規則正しい生活で免疫の働きを弱めないようにしたいもの。ヴィとのお散歩は
私の健康維持に大いに役立っています。

バランスの取れた食生活も非常に大切です。豚汁のような具沢山の汁物は手軽でいいですよ。

 最近「免疫力」という言葉をよく耳にしますが、医学の分野では免疫力という言葉は存在しないようです。免疫の働きは調和が大切で、力が強ければ強いほど良いというわけではありません。免疫の働きが弱まるとウィルスなどに感染しやすくなったり、病気からの回復が遅れたりしますが、免疫の働きが過剰になってしまうことも種々の症状を引き起こす原因になります。 

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 アレルギーは食べ物や花粉など本来体にとっては害ではない物質に免疫の働きが過剰に反応することで起こります。関節リュウマチなどの膠原病(自己免疫疾患)は、すべての原因が明らかになっているわけではありませんが、免疫の働きが誤作動を起こして自分の体を攻撃してしまうことで起こります。インフルエンザのウィルスに感染すると免疫の働きにより「炎症性サイトカイン」が放出されて、【ウィルスに対処しなさい!】と全身に警告を発して、発熱・頭痛・寒気などの症状が出てきます。一方、新型コロナウィルスに感染した場合、炎症性サイトカインを抑え込んでしまい、無症状の状態が続くことがあるのです(潜伏期間も数日から2週間と幅があります)。無症状の間に新型コロナウィルスが増殖し続けて、体がやっと気が付いて慌てて炎症性サイトカインを作り始めるのですが、今度は作りすぎてサイトカインストーム(免疫暴走)を起こす場合があります。体を守るはずの炎症性サイトカインが、自分の体を攻撃するというサイトカインストームが起こると、肝不全や腎不全など多臓器不全を起こして急激に重症化する場合があるのです。

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 大切なことは免疫を高めることでなくて、免疫の働きを調和させることです。免疫の働きは加齢やストレス、生活習慣の乱れなどによって調和が崩れると言われています。命の源である「気」は邪気(病気の原因となる外敵)から身を守る働きも担っていて、気の中でも衛気(エキ)という気は主に皮膚や呼吸器をめぐり、皮膚を温めたり、皮膚を引き締めたり緩めたりして、ウィルスなどの外敵の侵入を防いでくれています。体の隅々までこの気が滞りなく流れていれば、もしウィルス侵入があったとしてもこじれることなく順調に回復してゆけるのです。

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 体のどこかで気の流れが少なかったり、滞ったりすると、冷え・緊張・痛み・しびれなどが現れて、外敵から身を守る働きも弱まってしまいます。日常生活では【適度な運動】【バランスの取れた食生活】【規則正しい生活】が全身の気の流れを促してくれます。

 鍼灸治療は不足している気を補い、滞っている気を流して、全身の隅々まで気をゆきわたらせます。鍼灸治療で気の流れを調えていくとお腹や手足が温まり、心と体の緊張もほぐれます。

 ★★★コロナ禍における鍼灸が担う役割はそこにあると思います★★★

 

親ばか日記シリーズ第4弾!!新連載スタートです。

三代目盲導犬ヴィ2才と猫のふわふわ14才のいる生活
  ふわとヴィ(きっと)いつも仲良し  その1  

2020年6月ヴィとの共同訓練終盤、颯爽と歩くお父さんとヴィ。

 ヴィがわが家に来てくれて2か月余り経ちました。

 6月のお父さんとの共同訓練はすこぶる順調に進んだ「新ユニット」でしたが…。この2ヶ月いろいろなことがありました。

「ぼく、ここ歩きたくないの!」

ヴィが突然立ち止まるように…。

 共同訓練中もいろんなところを歩きましたが、そうは言っても実社会は訓練のようにはいきません。

 ヴィの嫌いなのは歩道をふさぐように雑草が生い茂っていたり、歩道の真ん中に電信柱があったり…。ヴィの気持ちになってみれば「葉っぱこわい…」「こんな狭くちゃ通れないよ」だったんだと思います。

 そこで、ともかく「歩くの楽しい!」とヴィが思えるように、お母さんも一緒に、大好きなおもちゃも持って日の出前からにぎやかくスタートすることにしました。

 朝の5時頃ですから公園は誰もいません。持って行ったおもちゃで思いっきり遊びます。

 一緒に遊ぶ中でお父さんとの関係もしっかり築けたんだと思います。

ヴィは足がすごく速いんです。
小回りも利きます。

投げたボールを「バフッ」とジャンプキャッチが得意。エンドレスでやらされます(笑)

今では苦手だったこういうところも歩けるようになりました。
がんばったね。

あたしだってがんばったわよ!

この子、何とかして!

 ふわふわちゃんもきっといろいろ言いたかったことでしょう。

 いきなり元気な新人に追っかけられるし、猫社会のソーシャルディスタンスがこれっぽっちもわからない子だし…。

 はじめの一週間くらいは、ご飯以外は高い所で「存在を消す」ふわちゃん。でも、ふわちゃんは「おとな」ですから、少しずつヴィを受け入れていってくれています。

 ヴィもおねえさんと仲良くなりたくておもちゃを持っていっては嫌がられ…(笑)。首が鶴みたいになっちゃったこともありました。

ヴィはいつもごきげん(笑)
ふわ様はどーこだ。

「うるさいわよ!!」
「ごめんなさい」

まだまだ警戒はしているようですが、現在は同じ空間で過ごせるようになりました。
ただいま観察中。

今回からの新シリーズ

「ふわとヴィ(きっと)いつも仲良し」の「きっと」がなくなる日が楽しみです。

ちゃっかりヴィのお布団を借りている
ふわ姉さん。

治療室の新人営業わん。

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